当たり前のようにあると信じていた未来。失うのが怖くて先延ばしにしていた愛の言葉。片思いをしている相手に「来年の春には生きて~
「たぁぁ~~っぷり可愛がって差し上げますわ」 これは“王子殿下”を捨てたふたりの真実の “愛”を描いた、ラブラブハッピー百~